リハビリテーション課

リハビリテーション課

 回復期リハビリテーション病棟は、治療を目的とした一般病棟とは異なり、心身ともに回復した状態で社会復帰や家庭復帰ができるよう集中的なリハビリテーションを行う病棟です。

 患者様にとっては、集中的なリハビリテーションを行うことで、機能回復、日常生活動作能力の向上が期待できる時期であります。しかし、回復に対しての不安等も生じやすく、リハビリを行うことは決して楽なことではないと思います。 当院では、患者様にとって何が大切なのか、何が必要なのかをしっかり考え、可能な限り症状が改善し、社会復帰・家庭復帰できるよう、またリハビリが楽しみとなるようスタッフ一同、一丸となって患者様の治療に取り組んでいきたいと考えています。

 当院は365日体制でリハビリテーションを提供しています

リハビリテーション課スタッフ

理学療法士 作業療法士 言語聴覚士
41名 11名 5名

理学療法部門

 身体に障害を持った方の動作訓練(起き上がりなどの起居動作から移動手段、外出や仕事復帰のための動作訓練)を行い、生き生きとその人らしく生活できるよう社会生活への復帰をサポートします。また、ロボットや装具などを積極的に使用し早期からの歩行訓練に取り組んでいます。

>>リハビリテーション機器についての紹介

作業療法部門

 作業活動とは、日常生活を送る上で必要な活動だけでなく、その人のこだわりや習慣、家庭や職場、住んでいる地域での役割といった生活をしていくうえでの動作全てが含まれます。私たち作業療法士は、作業活動を治療に取り入れることで、身体の機能はもちろん心理面の改善も図ります。そして、その人にとって大切な役割や価値・目的のある生活が送れるように手助けをさせていただきます。

>>作業療法内容についての紹介

言語聴覚療法部門

 コミュニケーションとは人間の基本となるものです。言葉という道具に固執するのではなく、人と接するという基本的なやり取りをベースに置きながら、その人自身の能力向上をST一丸となって目指しています。
 食べたり・飲み込んだりする能力が低下された患者様に対しては、適切な食事適切な食事形態を検討・アドバイスなどを行うことで口から食べる喜びを再獲得してもらえるようにリハビリを実施していきます。

①言語訓練
絵カードを使用した、単語の表出練習場面 ①言語訓練
②摂食・嚥下訓練
ゼリーでの直接訓練(練習)場面 ②摂食・嚥下訓練

取り組み

退院後のサポート

教育


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