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平成記念病院 ロボットプロジェクト発足

近年、ITやバイオテクノロジーなど多様な最先端技術が進化しており、医療分野でもロボット事業が進展してきています。
例えばリハビリテーションにおける患者様の歩行を手助けするロボットや、患者様を介助する職員をサポートするロボット、また患者様の心のケアを担うロボットなどです。
平成記念病院では、こういった最先端技術を用いたロボットを活用していくべく、平成27年2月、「平成記念病院 ロボットプロジェクト」を発足いたしました。
発足以来、現在3種類の医療ロボットを導入しましたのでご紹介いたします。

免荷式リフト「POPO」

リフト機能で身体を吊り上げ、下肢にかかる体重の負担を軽減させる事で、これまでにない歩行訓練を実現します。
ハーネスが身体をしっかりと保持し、バランスを崩しても転倒のリスクが軽減されます。
ロボットリハビリテーションの一端としてリハビリテーション部門にて活用しております。


腰補助装置「マッスルスーツ」

空気圧式の人工筋肉を用い、伸縮機能によって前傾姿勢から上半身を起こす際にかかる腰への負担を軽減します。
今までは身体の自由がきかない患者様を抱え上げる際などに、職員が腰を痛めてしまう事が多くありましたが、そういった動作時に職員の腰にかかる負担を軽減させるロボットです。


左:マッスルスーツ / 右 マッスルスーツ装着図


マッスルスーツ使用図


メンタルコミットロボット「パロ」

人工知能システムを導入し、本物の動物と同じように人と触れ合う事で、人の心を元気づける、穏やかにするなど、心のケアを担うアザラシ型ロボットです。
人を元気づける「心理的効果」、ストレスを軽減する「生理的効果」、コミュニケーションを活性化させる「社会的効果」等、アニマルセラピーと同等のセラピー効果があるといわれています。
当院では病棟にて活躍しています。


メンタルコミットロボット「パロ」

患者様のベッドサイドで活躍するパロ

今後ますます関心の高まる医療ロボットたち。
当院でも様々な医療ロボットを導入し、患者様のケアに役立てていきたいと考えています。